
花田優一さんが暴行事件を隠蔽したという衝撃的な事件が飛び込んできました!
花田優一さんの誕生日パーティに参加していた女性モデルが暴行を受け、女性は全治1ヶ月の大怪我をしました。
さらに110番通報しようとしている女性のスマホを花田優一さんが奪いました。
この恐ろしい事件の詳細についてまとめました。
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花田優一の誕生日パーティで暴行事件が発生
この恐ろしい事件が起きたのは2018年9月28日、花田優一さんの誕生日パーティ
このパーティは東京・蔵前の鉄板焼き店で開かれたそうです。
参加者は立川談志の娘でタレントの松岡ゆみこさん、ELT持田香織の母親、30代後半の男性ファッションプロデューサーや20代半ばのモデル女性らが参加していました。
酒に酔ったプロデューサーが、ある女性モデルに絡みだしました!
花田優一さんの知人の証言によると、
約1カ月後に、プロデューサーが主催するレセプションパーティが予定されていて、それに優一くんとそのモデルが参加することになっていました。プロデューサーがモデルに、“なにかインパクトがあった方がいいよな。オマエ、坊主にしろよ”と、言い出した。“それはできない”と拒否されて言い争いになると、“俺の言うことを聞けないのか!”とモデルの顔を押さえつけ、右の拳を左目めがけて振り下ろしたのです
花田優一は暴行事件を隠蔽しようとした?
暴行後、被害を受けた女性モデルはスマホで110番にかけようとしました。
ところが、花田優一さんは“落ち着いて”とスマホをもぎ取って、警察に通報させないようにしました。
花田優一さんの知人の証言によると、
ところが、優一くんが“落ち着いて”とスマホをもぎ取って、警察に通報させないようにしました。さらに、モデルが警察に行こうとすると、“まずは病院でしょ?”と言って、監視役のように病院まで付き添った。優一くんはプロデューサーに、なにかとお世話になっていたので、警察沙汰にしたくなかった。その後も、“ことを荒立てない方がいいよ”と説得を試みていました
花田優一さんはプロデューサーとの関係を悪くしたくなかったのでしょう。
だからといって、隠蔽していいという理由にはなりません
このような対応をした事に対して批判が集まっています。