嵐活動休止前に新国立競技場で初ライブ?日程・チケット倍率は14%?

2020年12月末をもって活動休止を発表した嵐ですが、

2019年11月完成予定の新国立競技場で、嵐がコンサートを開く可能性が高いです。

嵐は、2008年から6年連続で国立競技場でライブを開催しています。

 

今回は、

新国立競技場での嵐のライブの日程・倍率

についてまとめました

スポンサーリンク

嵐が新国立競技場でライブ?

嵐は今年の11月に完成する新国立競技場の前身である国立競技場の時代にライブを開催しており、なんと15公演を行っています。

 

嵐のコンサートでは常に新しい技術を採用しています。

遠隔操作の証明や超大型スクリーンなど新しいものはどんどん取り入れています。

今回開催が噂されている新国立競技場でも、新技術を用いた英数が期待されています。

嵐の新国立競技場でのライブ日程

新国立競技場は2019年11月に完成し、2020年元日にサッカー天皇杯決勝でこけら落とし

7月8月の東京5輪までは五輪関連イベントだけが開かれるため閉幕後から活動休止までの4カ月間がそのチャンスとなります。

2020年の9月から12月までに新国立競技場で嵐のライブが開催される可能性は高いです。

スポンサーリンク

新国立競技場でのライブのチケット倍率は?

新国立競技場の収容人数は約8万人です。

東京ドームの収容人数が4万6000人なので、かなり多いです。

4日間ライブが開催されるとして、

8万人 × 4日間=32万人

単純計算ですが32万人がライブに参加することができます。

 

嵐のファンクラブ人数は約230万人です。

これは名古屋市の人口とほぼ同じです。

ファンクラブ会員のみ応募できると考えた場合

32万人÷230万人=0.139

つまり、14パーセントの確率でチケットをできます!

 

嵐は国立競技場と縁があり、ラストイヤーにライブが開催される可能性は非常に高いです!

最後ということもあり倍率はかなり厳しいものが予想されます。

関連記事

嵐活動休止を聞いたメンバーの反応は?反対した人は?松本潤は驚かず!

嵐休止会見で櫻井翔が激怒?無責任記者にKAT-TUN上田も切れた?

嵐活動休止が発表前に漏れなかった理由!二宮は誕生日祝いと勘違い?

嵐の活動が2020年末までの2つの理由!大野は休止中に何するの?

スポンサーリンク
おすすめの記事